水昇火降(すいしょうかこう)とは、バランスのとれたエネルギー状態を意味し、
体と心をケアする健康法則です。
ストレスマネジメント、感情コントロール、集中力アップ、免疫力向上、熟睡。このすべてを叶えるエネルギーの法則があります。それが水昇火降です。
肉体的、情緒的、精神的な様々な不調をもたらしています。
これを解決するには、肉体的なアプローチだけでは足りないのです。
エネルギーについて理解し、体のエネルギーを水昇火降の状態にすることが大事です。
「健康長寿は気で決まる」
このワークショップでは、話題の映画『LOVE HEALS』を視聴し、
実際にセルフケアのためのエネルギー法則水昇火降を体験していさだきます。
ぜひ、ご参加ください。
【予告動画】
秋風?にからだを動かして体も心も爽快さを感じて、呼吸を感じて、歩きませんか?
そこで、ジャンセンウォーキングについてお話しします。
いま、「体」と「脳」の関係に注目が集まっています。
脳科学の進歩によって、
脳が心身の健康に与える影響の大きさが明らかになってきたからです。
イルチブレインヨガのトレーニングは、現代脳科学と東洋医学けら生まれた健康法です。
健康の為に歩くことを実践されている方はたくさんいらっしゃいます。
ふだんの歩き方を変えるだけで、単なる歩行が立派な「健康法」に変わります。
イルチブレインヨガならではの脳を健康にするウォーキングを紹介します。
まず、ご自分の歩き方を振り返ってみてください。
歩くとき、足の裏のどの部分が最初に地面につきますか?
かかとが最初についている人は、重心が後ろにある人です。
この場合、肩と首が後ろにそっているため、
脳への血液の供給が滞りがちになります。
歩くときにしっかり踏みたいのが、
「湧泉」(ゆうせん)というツボです。
湧泉とは、足の裏を三等分したとき、前方の三分の一にあたるところで、
「人」という漢字の二画が分かれるところです。
歩くときに湧泉をしっかりと踏むことで、つま先まで力が入ります。
足の指は、体の中でもっとも神経が多く集まっているところです。
ここを刺激することで、脳活性化が促されます。
湧泉を意識して歩く健康ウォーキングを、イルチブレインヨガでは「ジャンセン(長生)ウォーキング」と呼んでいます。
ジャンセンウォーキングは、
普通のウォーキングより3倍の運動効果があるとされます。
ながらエクササイズにも最適!
ジャンセンウォーキングをしていると、つま先から頭のてっぺんまで、エネルギーが通るのを感じることができます。
ぜひ一度、お試しください。
開催日:12月22日(日)
時間:14:00~16:00
会場:イルチブレインヨガ生駒スタジオ
住所:生駒市谷田町371-3ファミール生駒202
トレーナー:伊藤 美鈴
体験費:2000円
持ち物:動きやすい服装、タオル、水
電話:0743-73-8290
LINEからのお申し込みはこちら⇒https://lin.ee/yEnhBH5
※表示価格はすべて税込です。