2026年6月、アメリカのIBE(Institute of Brain Education)の脳教育プログラムが、米ニューメキシコ州公教育省(NMPED)の教員資格昇級課程「APL II-III マイクロクレデンシャル」の選択科目として正式に承認されました。これは、アメリカの公教育制度のなかに脳教育が公式に位置づけられた、大変意義深い成果です。
2026年6月、アメリカのIBE(Institute of Brain Education)の脳教育プログラムが、米ニューメキシコ州公教育省(NMPED)の教員資格昇級課程「APL II-III マイクロクレデンシャル」の選択科目として正式に承認されました。
脳教育は、脳の活用力を高め、心身の健康や自己実現をめざす教育プログラムです。イルチブレインヨガのすべてのプログラムは脳教育をベースにしています。今回、アメリカ公立学校の教員が脳教育を正式な研修として学べるようになりました。教育の現場でその価値が認められた、意義深い一歩です。
現地での長年の活動が実を結ぶ
この承認は、現地のプロジェクトチームが長年積み重ねてきた活動の成果です。チームはこれまで、公立学校や教育機関で脳教育を広め、3,000人以上の教職員・生徒・保護者・関係者にその価値を届けてきました。
サンタフェ地域の公立学校では教員向けのワークショップも実施され、教育現場での取り組みが着実に積み重ねられてきました。
脳科学の視点を取り入れたオンラインコース
今回採用されたコースは、脳教育の原理とトレーニング法に加え、自己調整・社会情緒学習(SEL)・学習準備との結びつきを脳科学の観点からわかりやすく解説する内容です。教員が実際の授業で活用できるよう、動画教材やトレーニング法などを取り入れて設計されています。
今後への期待
今回の承認は、脳教育が米国の公教育の現場で正式な学びのひとつとして認められたという点で、大きな意味を持ちます。
学んだ先生たちが、やがて他の先生や生徒、保護者へと脳教育を伝えていく——そんな広がりが期待されます。
私たちも、この脳教育を一人でも多くの方にお届けできるよう、活動を続けてまいります。
※本記事でご紹介したのはアメリカでの脳教育の実績であり、イルチブレインヨガの認定を意味するものではありません。イルチブレインヨガは、これらの実績の基礎となっている脳教育をもとに、独自にプログラムを運営しています。